「熱中症は真夏だけ」と思っていませんか?
実は、気温や湿度が上がり始める6月頃から熱中症のリスクは高まります。まだ身体が暑さに慣れていない時期だからこそ、予防が大切です。
熱中症対策というと「水分補給」が思い浮かびますが、毎日の食事も身体を守るために欠かせません。今回は、食事でできる熱中症予防のポイントをご紹介します。
① 朝ごはんをしっかり食べる
朝食を抜くと、水分や塩分、エネルギーが不足した状態で一日をスタートすることになります。
特に暑い日は、汗をかく前から脱水気味になってしまうことも。
おすすめは、
- ご飯
- 味噌汁
- 卵
- 納豆
- ヨーグルト
- バナナ
などを組み合わせた朝食です。
味噌汁は水分と塩分を同時に補給できるので、熱中症予防にも役立ちます。
② 水分の多い食べ物を取り入れる
食事からも水分を補給できます。
おすすめの食材は、
- きゅうり
- トマト
- レタス
- スイカ
- メロン
- オレンジ
これらは水分だけでなく、汗で失われやすいカリウムも含まれています。
毎日の食事やおやつに取り入れてみましょう。
③ たんぱく質をしっかり食べる
暑くなると食欲が落ちて、そうめんやパンだけで済ませてしまう人も少なくありません。
しかし、筋肉量が減ると体内に蓄えられる水分も減ってしまいます。
毎食、
- 肉
- 魚
- 卵
- 豆腐
- 納豆
などのたんぱく質を意識して食べましょう。
④ 汗で失われるミネラルを補給する
汗をかくと、水分だけでなくナトリウムやカリウムなどのミネラルも失われます。
おすすめは、
- 味噌汁
- 梅干し
- 海藻
- バナナ
- 牛乳
ただし、塩分は摂りすぎにも注意し、普段の食事の範囲で無理なく補給することが大切です。
⑤ 食欲がない日は工夫する
暑さで食欲がない日は、
- 冷やしうどん
- 冷しゃぶ
- 豆腐
- ヨーグルト
- フルーツ
など、食べやすいものを選びましょう。
冷たい麺だけでは栄養が偏るため、卵や豚しゃぶ、ツナ、野菜などを加えるのがおすすめです。
まとめ
熱中症予防は、水分補給だけではなく毎日の食事も大切です。
- 朝ごはんを食べる
- 水分の多い食材を取り入れる
- たんぱく質をしっかり食べる
- ミネラルを補給する
- 食欲がない日は食べやすく工夫する
暑さが本格化する前の6月から準備を始めることで、夏を元気に乗り切りやすくなります。
毎日の食事を少し意識して、熱中症に負けない身体を作っていきましょう。

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