7月になると、梅雨明けとともに気温や湿度が一気に高くなります。身体がまだ暑さに慣れていないため、熱中症のリスクも高まる時期です。特に高齢者は喉の渇きを感じにくくなるため、気づかないうちに脱水が進んでしまうことがあります。熱中症を予防するためには、「喉が渇く前に、こまめに水分を補給すること」が大切です。今日は、夏を元気に過ごすための水分補給のコツをご紹介します。
① 喉が渇く前に飲む
喉が渇いてからでは遅いことがあります。
ポイント
- 1〜2時間ごとにコップ1杯程度の水分を飲む
- 起床後・食事中・入浴前後・就寝前にも水分補給をする
② 一度にたくさん飲まず、こまめに飲む
一気に大量に飲むよりも、少しずつ何回かに分けて飲む方が身体に吸収されやすくなります。
目安
- 1回100〜200mL程度
- 少量を何度も飲む習慣をつける
③ 汗をたくさんかいたら塩分も補給
運動や屋外作業で大量に汗をかいたときは、水だけでなく塩分も失われます。
おすすめ
- 経口補水液
- スポーツドリンク(飲み過ぎには注意)
- 塩飴などを上手に利用する
④ カフェインやアルコールの飲み過ぎに注意
コーヒーやお茶、アルコールばかりでは十分な水分補給にならないことがあります。
おすすめの飲み物
- 水
- 麦茶
- 経口補水液(必要時)
⑤ 水分の多い食べ物も活用
食事からも水分は補給できます。
おすすめの食材
- スイカ
- きゅうり
- トマト
- 桃
- 梨
まとめ
熱中症予防は「喉が渇く前のこまめな水分補給」が基本です。
- 喉が渇く前に飲む
- 少しずつこまめに飲む
- 汗をかいたら塩分も補給
- 水や麦茶を中心に飲む
- 食事からも水分を補給する
毎日の水分補給を意識して、暑い夏を元気に乗り切りましょう。

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