9月に入り、夏の暑さから少しずつ秋へと季節が移り変わっていきます。
この時期は、朝晩と日中の気温差が大きくなり、身体がその変化に対応しようとして疲れやすくなることがあります。
特に、首や肩は冷えや緊張の影響を受けやすく、「肩が重い」「首がこる」と感じる方も少なくありません。
そこで今回は、椅子に座ったままでもできる、首・肩をスッキリさせる簡単な体操をご紹介します。
無理に伸ばさず、「気持ちいい」と感じる範囲でゆっくり行いましょう。
① 肩をギュッと上げてストン

- 息を吸いながら、両肩を耳に近づけるようにギュッと上げます。
- 2~3秒キープします。
- 息を吐きながら、肩の力を抜いてストンと下ろします。
- 5回程度繰り返します。
👉 肩に入った力を抜く感覚を意識しましょう。
② 肩をゆっくり回す

- 両手を肩に置きます。
- 肘で大きな円を描くように、前から後ろへゆっくり回します。
- 5回ほど行ったら、反対方向にも5回行います。
👉 痛みがある場合は、無理に大きく回さなくてOKです。
③ 首を左右にゆっくり倒す

- 背筋を伸ばして座ります。
- 頭をゆっくり右へ倒します。
- 左右の首筋が伸びるところで10秒ほどキープします。
- ゆっくり元に戻し、反対側も行います。
※首をグルグル回すのではなく、ゆっくり倒すだけにしましょう。
④ 首を横に向ける

- 正面を向いて座ります。
- あごを軽く引いたまま、ゆっくり右を向きます。
- 正面に戻り、左も同じように行います。
- 左右5回ずつ行います。
👉 「後ろを見る」くらいの気持ちで、無理のない範囲で動かします。
⑤ 胸を開いて深呼吸

- 両手を身体の後ろで組む、または両手を軽く後ろへ引きます。
- 胸をゆっくり開きます。
- 鼻から息を吸い、口からゆっくり吐きます。
- 3~5回繰り返します。
👉 胸を開くことで、丸まりやすい姿勢をリセットするきっかけにもなります。
まとめ
季節の変わり目は、気温差などによって身体が疲れやすく、首や肩にも力が入りやすい時期です。
そんなときは、「肩を上げる→力を抜く」「肩を回す」「首をゆっくり動かす」など、簡単な体操を取り入れてみましょう。
1日3分程度でも、毎日の習慣にすることが大切です。

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