今年の9月の始まりは、まだまだ暑さが残る一方で、秋雨前線の影響による雨の日が増えたり、線状降水帯によって短時間に激しい雨が降ったりするなど、各地で天候が大きく変化しやすい年になりました。
これから先は、日中は暑いのに朝晩は涼しくなるなど、少しずつ1日の寒暖差も大きくなってきます。
こうした気温や天候の変化が続くと、「なんとなく身体がだるい」「疲れがとれにくい」「肩や首がこりやすい」など、体調の変化を感じることがあります。
9月を元気に過ごすためには、気温や天候の変化に合わせて、睡眠・食事・運動・服装などの生活習慣を上手に調整することが大切です。
今回は、寒暖差の大きくなる9月に意識したい、体調を崩さないための生活習慣を5つ紹介します。
① 朝晩の冷えに備えて服装を調整する
9月は「昼間は暑いから」と薄着のままでいると、朝晩に身体が冷えてしまうことがあります。
薄手の上着やカーディガンなど、脱ぎ着しやすい服を準備しておきましょう。
「暑い・寒い」を我慢せず、その日の気温に合わせて調整することがポイントです。
② 睡眠時間をしっかり確保する
夏の暑さで睡眠不足になっていた人は、9月から少しずつ睡眠リズムを整えていきましょう。
- 毎日できるだけ同じ時間に寝る
- 朝はカーテンを開けて光を浴びる
- 寝る前はスマートフォンを見すぎない
まずは毎日の睡眠リズムを整えることを意識しましょう。
③ 朝・昼・晩の食事を抜かない
季節の変わり目は、食欲が落ちたり、食事が簡単になったりしがちです。
肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質に加えて、野菜や果物なども取り入れ、主食・主菜・副菜をバランスよく食べましょう。
食欲がないときは、無理にたくさん食べるのではなく、食べやすいものを少しずつ摂るのもおすすめです。
④ 軽く身体を動かして血流を促す
寒暖差がある時期は、身体がこわばったように感じることがあります。
そこでおすすめなのが、無理のない軽い運動です。
- 肩回し
- 首のストレッチ
- 背伸び
- その場で足踏み
- 10~15分程度のウォーキング
「少し身体を動かす」くらいから始めてみましょう。
⑤ 水分補給を忘れない
9月になって涼しくなると、水分補給を忘れやすくなります。
しかし、日中はまだ暑い日も多いため、のどが渇く前にこまめに水分を摂ることを心がけましょう。
特に外出するときや運動するときは、水分を持ち歩くと安心です。
まとめ
9月は夏から秋へと季節が変わる時期。
「まだまだ暑い日が続くな」と思っていても、朝晩には思った以上に気温が下がることがあります。
大切なのは、
①服装を調整する
②睡眠を整える
③バランスよく食べる
④軽く体を動かす
⑤こまめに水分を摂る
この5つです。
無理をせず、その日の気温や体調に合わせて生活を調整しながら、夏の疲れを少しずつリセットして、元気に秋を迎えましょう。

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