お盆休みは、帰省やお出かけなどで、いつもより長時間の移動が増える時期です。
車や電車の中で同じ姿勢が続くと、首や肩がこったり、腰が重くなったり、足がむくんだりすることもあります。
そこで今回は、イスに座ったまま簡単にできる「移動疲れ解消体操」をご紹介します。
長時間の移動の途中や、到着してひと休みするときにもおすすめです。
無理をせず、気持ちよく動かしていきましょう。
① 肩をゆっくり回す
両手を肩に置き、ひじで大きな円を描くようにゆっくり回します。
- 前から上へ、後ろへ大きく回す
- 5回程度行う
- 反対方向にも5回
ポイント: 肩に力を入れず、ゆっくり大きく動かしましょう。
② 首すじストレッチ
背筋を伸ばして座り、頭をゆっくり右へ倒します。
左側の首すじが伸びるところで10秒ほどキープします。
反対側も同じように行います。
ポイント: 手で強く引っ張らず、痛くない範囲で行いましょう。
③ 胸ひらき体操
両手を体の後ろで組み、肩甲骨を寄せるように胸をゆっくり開きます。
そのまま5秒ほどキープして、力を抜きます。
これを5回程度繰り返します。
ポイント: 腰を反らしすぎず、胸を開くことを意識します。
④ 座ったまま足踏み
イスに浅めに座り、背筋を伸ばします。
左右の足を交互に持ち上げ、その場で足踏みをします。
20~30回程度行いましょう。
ポイント: 太ももを少し持ち上げることで、下半身をしっかり動かせます。
⑤ つま先・かかと上げ
イスに座ったまま、両足を床につけます。
まず、つま先を上げて下ろします。
次に、かかとを上げて下ろします。
それぞれ10回程度行います。
ポイント: ふくらはぎや足首を動かして、長時間座ったあとの足をリフレッシュしましょう。
まとめ
お盆の移動では、知らないうちに同じ姿勢が長く続き、身体に疲れがたまりやすくなります。
そんなときは、わずかな時間でも身体を動かすことが大切です。
「肩を回す・首を伸ばす・胸を開く・足を動かす」
この4つを意識して、座ったままでもこまめに体をリセットしましょう。
お盆休みは、しっかり休みながら身体も軽くして、楽しい時間を過ごしましょう

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